優嵐歳時記

俳句と季語。日本の自然と四季が生み出した美しい言葉を。

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母の四十九日が過ぎ、遺骨は海洋散骨のために沖縄へ送りました。墓じまいをしていてこちらにお墓はありません。コロナ以前は葬儀も仏事もあれこれとありましたが、今はシンプルです。それでどこからも苦情はありません。

昨日は姉たちと食事をし四十九日の区切りとしました。四十九日にこだわることはないのですが、葬祭業者から遺骨の受付は四十九日以降と言われていたのです。それらを終え自宅へ戻っていると、上方が少し欠けた旧暦9月18日の月が正面に昇ってきました。
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昨夜は満月でした。10月27日が十三夜でそれが満ちたものです。夜明けが遅くなり、5時ごろはまだ真っ暗で満月の横に金星が光っていました。

まだ暖房器具を出してはいませんが、朝はさすがに寒く、一枚余分に上着を着こみ、手袋をつけてキーボードをうっています。次の満月は11月27日。すでに冬の月です。
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10月24日(月)から11月6日(日)まで姫路城で行われている『千の願い、月への想い シロノヒカリ』へ昨夜行ってきました。姫路城有料区域内を使い、プロジェクションマッピングによる映像演出で幻想的な空間が作り上げられていました。
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『BEYOND』を見終わって阪神電車で三宮まで戻り、JR三宮駅のホームで下りの新快速を待っていると、向かいのビルの上に月が出ていました。旧暦9月7日の月です。明日8日の夜が十三夜です。旧暦9月13日の月で、名月(旧暦8月15日の月)とあわせて月見をする習慣があり、「後の月」とも言います。
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朝の月
自宅の上を飛ぶ航空機は必ず北から南へ向かいます。昨日は上空に湿った空気があったのか、飛行機雲が長く残っていました。洗濯物を干しながら見上げているとその雲の上に下限の月が出ています。風は西から東に吹いていて、半月は一旦飛行機雲に隠れ再び姿を表しました。
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