優嵐歳時記

俳句と季語。日本の自然と四季が生み出した美しい言葉を。

タグ:栗

勤労感謝の日
勤労感謝の日の昼、友人からいただいていた栗を茹でました。こういうとき真空保温調理器が便利です。随分前に買って、断捨離でいろいろ処分しましたが、調理器具の中では最もよく使うもののひとつで、処分せずに持っています。

冬場の煮込み料理には特に重宝します。内側の鍋を使って煮立たせ、そのあとは外側の鍋に入れて放置しておけば自然にとろ火で煮たのと同じになります。側についている必要がなく、燃料費の節約にもなります。
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栗の毬は初秋のころは青々としていました。晩秋になり茶褐色になった毬は裂け、そこに詰まった実が見えます。一か月ほど前はまだ厳しい残暑の最中でした。

なんだかんだ言っていても季節は移り、実りの秋です。まだ半袖で過ごしていますが、今頃から11月いっぱいくらいが過ごしやすい気候です。
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畑の隅にまだ腰丈ほどの栗の木が植えられていました。青い毬栗がいくつかついています。「桃栗三年」といわれますが、実際に収穫といえるほどの実がつくのは七年ほどかかるようです。

小さいときに実がなりすぎると枯れることもあるらしく、適度な摘み取りが必要です。品種によっても生り方は違い、早く収穫したいなら和栗の「筑波」がお勧めだとか。
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冬うらら
昨日ゆでた栗を少しずつ食べています。包丁で半分に切り実をほじくります。むき栗をぽいぽい口に放り込むようなわけにはいかず、集中力が必要です。蟹を食べる時の感覚に似ているでしょうか。

兵庫県の日本海側である但馬地方の沿岸部は松葉ガニ(ズワイガニ)の産地として知られています。この時期になると阪神方面から但馬へ日帰りのJR列車が運行されます。水揚げされたばかりのカニを昼間の民宿でいただきます。
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十二月
友人からいただいていた栗を茹でました。ネットで茹で方のレシピを見てそのとおり茹でました。1L程度の水に塩を大さじ半分入れ、弱めの中火で10分ほどかけて沸騰させました。その後は弱火で40分ほど茹でるとあり、ここは保温調理鍋を使いました。

その後は粗熱がとれるまで放置。夕食のころにはほどよく仕上がっていました。包丁で二つにカットして食べました。塩が甘味をひきたててとても美味しい。一度に食べすぎると結構なカロリーなので、ゆっくり食べます。
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集落の中に昔からある家の庭に立派な栗の木があり、緑色の毬に包まれた実をたくさんつけています。この辺りは市川の中流域の水田地帯で、昔は一面の水田の中にぽつぽつと人家がある程度でした。

主な集落は増位山の麓に集まっていました。恐らく水害に備えてのことだったでしょう。今でも豪雨になると市川のこのあたりは警戒監視区域になります。市川の堤防内に緑地帯が多く設けられているのも遊水地を兼ねてのことです。
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「カンパーナ六花亭」では、ドリンクはフリーでいただけます。店員さんにケーキのお勧めを尋ねると蒸し栗のモンブランでした。美味しかったうえに驚くのは北海道のケーキの安さです。蒸し栗のモンブランは一個337円。姫路だとあと100円から200円は高いでしょう。

10日に行った音更町の「柳月」でもチーズケーキが172円でした。半額じゃないの?とびっくりしました。原材料を地元で調達できるからでしょうか。美味しさはまったく遜色ありませんから、北海道で名のあるスイーツがたくさん作られているというのも納得です。
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ご近所の庭で栗が稔っています。昨日、今年初めて青い蜜柑も食べました。糖質制限をするようになって、果物は買わなくなりましたが、こうして時々いただくことはあります。お酒には弱いのでもともとあまり飲みません。
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