優嵐歳時記

俳句と季語。日本の自然と四季が生み出した美しい言葉を。

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梅雨晴れ
「御屋敷の庭」の次に「苗の庭」があります。江戸時代に栽培された園芸植物を育成する庭園です。その一画にハマナスが実をつけていました。バラ科バラ属の落葉低木で夏に花を咲かせます。

しかし、すでに花の時期は終わり、赤く丸い実がたくさん実っていました。果実はビタミンCが豊富でローズヒップと呼ばれ食用になります。
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梅雨晴れ
姫路城の外堀は、南側は現在の姫路駅前辺りにありました。それを再現して駅前にサンクガーデンが作られています。大天守からは播磨灘が望めます。しゃちほこの彼方に播磨灘に浮かぶ家島群島とさらにその南に並ぶ小豆島が見えました。

現在は埋め立てられていますが、江戸時代の播磨灘はもう少し内陸まで入り込んでいたと言われています。姫路駅のやや西側に飾磨津門があります。飾磨津は江戸時代には播磨を代表する港でした。
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