夏はじめ
金鱗湖から由布院駅に戻る途中、湯の坪街道沿いの「湯布珈琲」に入りました。真新しい雰囲気だと思っていたら、3月15日にオープンしたばかりとのこと。店全体が黒と白で統一されており、それがカップやモナカ、お手拭きまで徹底されています。

最初からテイクアウトを想定した紙カップになっていました。このカップの飲み口がうまくデザインされていて、飲みやすかったのが印象に残っています。店内は落ち着いた雰囲気でゆっくりできました。
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