◆クリスマス
最近ずっと天地真理を聴いています。そして自分の好みは「明るい」音楽なのだ、と気づきました。昔から演歌は好きではありません。同時にJ-POP領域でもそうなのです。
天地真理に気づく以前は岩崎宏美に気づいて聴いた時期がありました。ただ、彼女の歌で好きなのは10代のころのものに集中しています。20代では、『聖母たちのララバイ』(当時23歳)など一連の「火曜サスペンス劇場主題歌」が代表曲でしょう。
でも、これらの歌は私の好みにはあいません。演歌に近い世界観だからです。未練、すがる、待つ、耐える…、深刻に不倫や裏切り、夜の世界を歌っています。歌でそういうものを聴きたくはない。それが「大人の歌」だというなら私は子どもでいいかな、と。
最近ずっと天地真理を聴いています。そして自分の好みは「明るい」音楽なのだ、と気づきました。昔から演歌は好きではありません。同時にJ-POP領域でもそうなのです。
天地真理に気づく以前は岩崎宏美に気づいて聴いた時期がありました。ただ、彼女の歌で好きなのは10代のころのものに集中しています。20代では、『聖母たちのララバイ』(当時23歳)など一連の「火曜サスペンス劇場主題歌」が代表曲でしょう。
でも、これらの歌は私の好みにはあいません。演歌に近い世界観だからです。未練、すがる、待つ、耐える…、深刻に不倫や裏切り、夜の世界を歌っています。歌でそういうものを聴きたくはない。それが「大人の歌」だというなら私は子どもでいいかな、と。