優嵐歳時記

俳句と季語。日本の自然と四季が生み出した美しい言葉を。

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秋の昼
青い三角定規が歌った『太陽がくれた季節』の最後に「燃やそうよ二度とない日々を」という歌詞が出てきます。YouTubeで今も聴ける半世紀前の青春ドラマの主題歌です。

ラブソングではなく、メッセージ性の強い歌です。むかし聴いたとき「青春時代は二度とないから懸命に生きよう」という意味の歌詞だと思っていました。学園ドラマの主題歌ですから、実際にそうでしょう。

しかし、考えてみれば二度とない日々なのは、三十代だろうと五十代だろうと八十代だろうと同じです。45歳を二度生きたなんて人はひとりもいません。この一瞬は二度と訪れないのです。
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秋の昼
各自荷物を持ち、環境学習センターで各班ごとの「いえしま調査隊」の調査活動中間報告会がおこなわれました。スタッフたちはその前に全体の荷物と各自の大きな荷物を管理棟前まで持っていき、船着き場へ運んでもらう手筈を整えました。

発熱したのはこの日までは男子ばかりだったのですが、帰る直前から女子がひとりインフルエンザと思われる発熱。ロッジを片づけたときからぼんやりしていたので様子がおかしいと思っていました。

各班の発表は想像以上にきちんとしたもので驚きました。その後、退所式がありスタッフも子どもたちからお礼状をいただきました。キャンプリーダーのふたりは昼食時に子どもたちの調査ノートにサインをしていました。
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秋の昼
それぞれの班で手分けして野菜を切り、米を洗い、野菜を煮て、米を炊き、時間前にはお昼ご飯のカレーができあがりました。やはり大勢で作ったカレーは美味しいです。こうした場合の定番飯になるのもわかります。

食べた後は片づけです。鍋のまわりには煤がついており、これらをきれいに洗って調理道具をぴかぴかにする必要があります。センタースタッフの厳しいチェックが入るのでここは真剣です。

何度もやり直しを命じられている班もありました。大勢の子どもたちに繰り返し使ってもらうにはこうしたチェックが欠かせないのでしょう。自分たちが気持ちよく使えたのは前のグループがきれいにしてくれたおかげです。それを次に送らなければいけません。
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秋の昼
昨日は急遽入った頭のMRIが終わって部屋に戻るとすぐに髄液検査でした。9月14日の検査には入っていなかった項目をさらに調べることになったそうです。検査そのものは15分ほどで終わり、その後仰臥位で30分安静にしていました。

ちょうどお昼時で昼食が運ばれ、早く食べたいなあと思いながら天井を見ていました。お昼のメニューはハヤシライスでした。
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秋の昼
金曜日には、MRIの後、看護師に髪を洗っていただきました。この病棟では医師、看護師、看護助手、清掃員などさまざまな職種の人が働いており、それぞれ色の異なるスクラブを身に着けています。

理学療法士、作業療法士、放射線技師、検査技師なども病院の各部署で仕事をしています。これらの人たちも職種ごとにスクラブの色で見分けられる仕組みになっているようです。

事務職員たちはスクラブを着ていませんが、病院の重要なシステムを担っています。これら細部すべてが滞りなく仕事をすることで、病院を有機体のように機能させているのです。
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秋の昼
三宮でJRから阪神電車に乗り換えて出屋敷に向かいました。乗った電車は高校野球をラッピングしたものでした。1924年、兵庫県西宮市に日本最初の大規模多目的野球場として誕生した阪神甲子園球場は、2024年に開業100年を迎えます。「甲子園」は、今や高校野球だけでなく高校生が競い合うものの代名詞にすらなっています。
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秋の昼
高たんぱく食のために鶏肉・豚肉などの肉類を毎日200g程度食べるようにしています。昨日は「やみつき手羽元のさっぱり煮」を作りました。簡単、材料少なめ、調味料シンプルという三大条件を満たしています。さらに安くて美味しい。

手順が複雑だったり道具が数多く必要だったり、調味料に普段馴染みのないものが使われているのは最初からパスします。グルメ料理を作りたいわけじゃないし、そのレシピでしか使わない調味料を買ってもその後使うのに困るからです。
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