優嵐歳時記

俳句と季語。日本の自然と四季が生み出した美しい言葉を。

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薔薇
近隣はここ20年ほどで水田が埋め立てられて宅地に変りました。その一方で古くからある家に「売却中」との表示がされているものもあります。古くからあった大きな農家が取り壊されてそこに数軒の新築の家が並んでいるのも見かけました。

開けた水田が宅地に変る一方、集落の奥まった山際にある家には、放置されて蔦が入り込んでいるものがあります。全国でいま空き家は900万軒あるとか。新しく家を建てても、これからは常に30年後にはどうなっているか、を考えておく必要があります。
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薔薇
薔薇の美しい季節になりました。あちこちでいろいろな色の薔薇が華やかに咲いています。信号待ちで止まった交差点の隣にも咲いるところがあり、それを眺めていると信号待ちの時間もなんのそのです。

薔薇に限らず、園芸好きの方が丹精こめて育てられた季節の花々が街を彩ります。もしこういう方がいらっしゃらなければ街角は随分殺風景だっただろうと思います。感謝です。
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薔薇
「いつまでも絶えることなく友だちでいよう」と卒業式などでよく歌われる歌があります。実際には、そんなことはあまりないのでは、と思います。小中高の同窓会に行ったことはありません。今さら何を話すの、という感じだからです。

学校で毎日会って、いろいろなことをいっしょにして泣いたり笑ったりしていたときは「友だち」でしたが、それがいつまでも続くことはありません。人は変っていきます。自分が意図しなくても、よくも悪くもそのままの場所には留まれないのです。

「友だち」だった人の何人かに別々に会ったことはありますが、もう同じ場所にはいないのだということをお互いに実感しました。ずっと友情が続いているという人は、意識しなくともお互いにそれなりの努力を払って関係維持に務めています。
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薔薇
各ご家庭の庭ではヤマボウシが咲いていたり、きれいに剪定された庭木が並んでいたりしました。道路の幅は広く、歩いていると車が生活の主体になってから造成された新しい街だと実感します。バラを咲かせているお宅がありました。
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薔薇
CIDPの定期受診日でした。病院へ行く途中、生垣のそばに踏み台を置いてバラを切っているご夫婦らしい人を見ました。バラを育てるのは簡単ではないそうです。溢れんばかりに咲いたバラを切って部屋に飾る、贅沢なひとときだと思います。
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薔薇
晴天であれば日中は暑さを覚えるようになっています。日傘の人の姿もよく見かけます。バラが美しい季節です。窓を開けて気持ちよく過ごせ、「ずっとこんな気候だったらいいのに」などと言い合いますが、何事も変わっていくからこそ、その貴重さがわかります。
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薔薇
須磨離宮公園は丘陵地の斜面を利用して作られているため、階段や坂道があちこちにあります。大噴水からキャナルの小噴水を辿っていくと、やがてカスケード(段々滝)からメインフォール(瀑布)に至ります。それらの通路の間にもバラが植えられていました。
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薔薇
王侯貴族のバラ園というだけあって、日本の皇室をはじめ、王族の名を冠したバラが集められています。バラの野生種は世界各地に見られ栽培の歴史も古く、古代ギリシャ、ローマ、中国など世界各地の支配者がその象徴として用いました。

園芸植物の枠を越えて文化、芸術、さらには香料、薬の分野でも大きな役割を果たし、今なお新しい品種が続々と生み出されています。初夏のバラのシーズンは終盤でしたが、まだいくつか美しく咲いているものがありました。
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薔薇
6月が目前となり暑さを覚えるようになってきました。街角を行く人たちも半袖姿の人がほとんどです。あちこちでバラが咲き誇っています。梅雨入り前まではバラが、その後はアジサイが美しくなります。
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薔薇
バラが美しいころになってきました。集落の中を歩いているとあちこちにバラが咲いています。五月を代表する花といえばバラでしょうか。現在は品種改良が進んで四季を問わず見られるようになっていますが、バラといえばやはり初夏のころです。
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