優嵐歳時記

俳句と季語。日本の自然と四季が生み出した美しい言葉を。

タグ:蝉


朝、玄関先にアブラゼミがとまっていました。近づいても逃げようとはしません。よく見ると翅は傷ついて羽化からかなり時間がたった個体のようでした。しかし、手で触れるといったん地面にひっくり返り、起こしてやると急に羽ばたいて飛んでいきました。
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山から朝日が顔を出すのは午前5時50分ごろです。その頃には蝉の声が聞こえ始めます。クマゼミの声がほとんどです。この時間帯から午前10時頃までが最も盛んに鳴きます。最盛期は家全体が蝉の声に埋まっているような、そんな感覚を受けます。
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