優嵐歳時記

俳句と季語。日本の自然と四季が生み出した美しい言葉を。

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黄葉
岩崎宏美に関して、まだ初期のアルバムくらいしか聴いていません。しかし、偶然『Dear Friends さだまさしトリビュート』を聴いて、10代の彼女とは違う良さがあるなあと思いました。

10代のころの歌はアスリートに近いです。とにかく声は出る、伸びる、どこまでも疲れも挫折も何も知らない才能の爆発で歌っている印象が強い。ただ、それだからこそいい部分もあります。どれほどの名優も子役の魅力には適わないようなものです。

このアルバムの中で最も惹かれたのは『人生の贈り物〜他に望むものはない〜』でした。作詞は韓国のシンガーソングライター楊姫銀、作曲がさだまさしです。韓国語の詞を日本語にしているのかどうかわかりませんが、この詞の内容は10代や20代の歌い手では全く聴き手に響かないでしょう。
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黄葉
富良野ではドラマ『北の国から』のロケがおこなわれたという丸太小屋と3番目の家に行ってみました。1981年から82年にかけてフジテレビで放映され、その後もドラマスペシャルとして2002年まで放映されていました。

私はドラマを見ていないので名前と一部の出演者くらいしか知りません。富良野一帯を使って長期ロケが行われ、ファンには聖地になっているようです。そういえば、音更町もNHKの朝ドラ『なつぞら』の舞台となり、そのセットである柴田牧場が残っていました。ドラマの舞台に選ばれると観光の目玉になるので、地元にはありがたいのでしょうね。
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冬の陽
はくれんとはハクモクレンのことです。中国の中南東部が原産で江戸時代以前に日本に渡来しました。お花見の時期に真っ白な大きな花を咲かせます。

増位山随願寺の境内の一画で幅広い葉が黄色く色づいている木があるのに気づきました。最初は何かわかりませんでしたが、春、ここでハクモクレンが咲いていたことを思い出しました。黄葉も趣があります。イチョウなどの強い黄色ではなく、なんとも微妙な色合いです。DSCN0739


十一月
増位山を歩いていると、いろいろな紅葉や黄葉に出会います。まだ緑を多く残しているものもあり、紅葉のシーズンは中盤あたりか、と思います。

イロハモミジ
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ハゼ
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タカノツメ
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アベマキ
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コバノミツバツツジ
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紅梅
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エノキ
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冬の黄葉
増位山はコナラ、アベマキ、タカノツメ、コシアブラなどの黄葉が多くみられます。タカノツメは中低木でこれからのシーズン、鮮やかに黄葉します。いまはマンサクの仲間かと思われる木が林縁で黄葉して見事です。DSCN0339


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