優嵐歳時記

俳句と季語。日本の自然と四季が生み出した美しい言葉を。

タグ:CIDP

膝掛
暖房器具をまだつけてはいないものの服装は真冬のものです。室内ですが足元にはスノーブーツを履いています。CIDPの影響で足底にしびれがあり、スリッパは脱げてしまいます。スリッパやつっかけというのは、足の指で無意識に押さえているので脱げないのです。

外界が直接足に触れると違和感もあるので、スノーブーツを履くことにしました。足首まであるので脱げませんし、中はボア入りで暖かです。畳の部屋には大きなデスクごとチェアマットを敷いて靴のまま歩き回れるようにしています。
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昨夜は午後8時頃から風が強くなり、その音を聞きながら眠りにつきました。CIDPの影響で両足首より先には鈍い痺れがあります。今のところ眠る支障にはなっていません。神経障害性疼痛を抑える薬としてプレガバリンを服用しています。どの程度効いているのかはよくわかりませんが。
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日短か
今日は二十四節気の大雪です。冬は仲冬に入ります。日が最も短い時期であり、寒さはこれから本格化していきます。昨日はCIDPの三か月ぶりの受診日でした。幸い大きな変調はなく様子観察でまた三か月後ということになりました。
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天高し
明日から10月です。夜の長さを感じる時期になってきました。夜明けが遅くなり、5時半ごろでもまだ薄暗いです。蒸し暑い季節が去り、最も過ごしやすい時期に入っています。

先日、3か月に1度のCIDPの定期受診に行ってきました。体重を計ったら少し減っていました。BMI20程度で高校生のころと同じです。タンパク質をたっぷり食べ、良質な脂質を摂っているので小腹が空くことはなく、間食をしたいとも思いません。
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秋分
YouTubeでは音楽を聴いたりレシピを参考にするほか、ヨガの動画をお手本に毎日ヨガをやっています。CIDPと診断されるまでは定期的にテニスをし、山に登っていました。今は走り回るのが難しいので、外ではハイキング程度、室内でヨガをやります。
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名月
一か月ばかり高たんぱく+糖質制限+メガビタミン・ミネラルを続けて一番変わったと思ったのは、疲れにくくなったことでした。もともと体調が悪かったことはなく、ずっと軽快に動けるタイプでした。それが、この1年ほどは妙に疲れやすくなっていました。

外でならそれなりに緊張感があるため疲れは感じないのですが、家に戻るとその分どっと疲れてしまう、そういう感じでした。しかし、この一か月はそういうことがなくなり集中力が持続するようになりました。

足の痺れ痛い感覚は続いていますが、これはなかなか軽減はしないだろうと予測しています。神経障害性疼痛に対してプレガバリンOD錠75mgを朝夕2錠ずつ服用しています。これは対症療法にすぎず治療薬は処方されていません。
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仲秋
高たんぱく+糖質制限をさらに進めた『医師が唱える超食事・大革命』も読みました。カーニボア・コードという副題どおり、ここでは現代の「健康に良い食事」の常識的なことがほぼすべて覆されています。肉こそが人間にとって最高の食べ物だというのです。

医学博士である著者は人類の進化の歴史を説き、人類の脳の容量が爆発的に大きくなったのは人間が集団で狩りを始めて動物の肉、内臓などもすべて食べられるようになって以降であり、人類が人間になり得たのは肉食のおかげであるとしています。

この中にカーニボア食を実践してCIDPを寛解させた青年の体験談が出てきます。まあ、全く野菜を摂取しないなどという食生活は現代の日本では非現実的で、何より飽きてしまいます。ただ、「野菜こそ万能」みたいな思い込みは捨てていいと思いました。
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処暑
八月に入ってから、高タンパク、糖質制限、ビタミン・ミネラルを併用する食事をおこなっています。具体的には肉、魚、卵をたっぷり食べ、プロテインを飲み、主食や砂糖を抜き、大量のビタミン・ミネラルサプリメントを摂取するという方法です。

『すべての不調は自分で治せる』を参考にしています。MS(多発性硬化症)が寛解したという事例が載っており、試してみようと思いました。私が患っているCIDPは末梢神経の自己免疫疾患ですが、MSは中枢神経の自己免疫疾患で発症数がCIDPの4倍近くあります。
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暑き日
私はCIDPという指定難病を持っており、毎年特定医療費受給者証の更新手続きが必要です。昨日はかかっている病院へ主治医の「臨床調査個人票」をいただきに行ってきました。

この5月から病院が合併して新しくなっています。同様の書類を受け取りにきている人が多いのか窓口は混んでいました。30分待って書類受け取り手続き、さらに30分待って会計です。病院での最大の仕事は待つことなのかもしれません。
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青嵐
検査の後診察を受けました。入院して免疫グロブリンの点滴治療になるかと思っていましたが、筋力はほぼ維持されており、もう少し様子を見ましょう、ということになりました。病院を出ると風がとても強くなっていました。駐車場の前に桐の木があり薄紫色の花が咲いています。大きな桐の葉が風に煽られていました。
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